SQL は人生の如く
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昔、Prograph CPX というプログラミング言語を使っていました。とても面白い言語で、プログラムをするのにスクリプティングする必要がほとんど無い言語でした。知らない人に説明するとしたら、フローチャートを想像してもらうのが一番良いでしょうか。フローチャートを「描く」ことがプログラムをすることでした。
オブジェクト同士を線で繋いで、ケース分けなら、それぞれの場合に応じて複数の絵を描いていく。普通に考えると、とても面倒くさいと思ってしまう手法なのですが、慣れてくると非常にメリットのある手法だと気づかされます。それは、プログラムが「見える化」されていることで理解しやすいこと、そして人に伝えるのが容易なこと。
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一枚の絵を見ることで、どんな処理をしているのかが直感的に分かる。頭の良い優秀な人にはあまり関係ないのですが、私のような凡人にとっては、物事を直感的に理解できるということは、非常にありがたいことでした。漫画家が何時間も集中して仕事をしても全然疲れないということを聴いたことがありますが、それに通じるものがあります。
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さて、私が SQL を勉強するのに一番最初に購入した参考書が、「SQL の絵本」というものでした。絵本シリーズとして何冊も出版されているので、入門者からの評価は高いのだと思います。絵本と言っても、子供の絵本とは違って、学ぶべき要点が「見える化」されているという意味で絵本なのです。
| SQLの絵本―データベースがみるみるわかる9つの扉 | |
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内容は必要最小限に絞ってあるので、これ一冊ですべてを学べる訳ではありません。大切なのは、イメージを自分の中に持つということ、直感的に理解するということ。そこから次に学ぶべきことを考える。どんなに難しいことでも、分解していけばシンプルな要素から成り立っていることが理解できます。
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最初、SQL って簡単だなぁと甘く見ていた所がありました。でも、使えば使うほど奥が深いということが分かってきました。同じ結果を得るにしても、書き方ひとつでこうも違うのかと。目的地は同じでも、人によって選ぶ道がそれぞれ違うように、まるで人生のようです。
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今日は雨の一日。紫陽花が美しい姿を披露してくれていますね。防塵防滴仕様の K-7 なら、こんな日でも余裕でお写ん歩できていいなぁ。雨が弱くなった頃合いを見て、のんびりお写ん歩に出てみようと思います。
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