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2009.05.06

すぐそばの彼方

IMGP4847v100bw物語の舞台は政界。作品を通して感じたことは、政界というところには、目を覆いたくなるようなこと、耳を塞ぎたくなるようなことが数あまた蠢いているのだということ。もちろん、物語はフィクションではあるけれど、現実の世界もそう変わらないのでしょう。

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PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited

主人公である龍彦は、政治家の息子として、生まれながらにして決められた運命を背負って生きてきた。そんな彼の人生を、ある女性との偶然の出会いが変えていく。心の葛藤、精神失調、人を愛すること、人を傷つけること、生きることの意味、死について、白石一文さんの著作に共通している、一度きりの人生をいかに生きるのか、この物語でも著者の訴えは健在です。

すぐそばの彼方 (角川文庫)
すぐそばの彼方 (角川文庫)白石 一文

角川書店 2005-01
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人は、自分の近くにある倖せに気づかなかったり、見慣れすぎて見失ってしまったり、なくしてからようやく気づいてみたりします。それとは逆に、自分の近くにあるのに叶わない、しがらみの中で生きるためには諦める以外に方法がないということも、やはりあるでしょう。この物語のタイトルには、そんな2つの意味が込められているのではないかと思います。

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PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED

五月、風薫る季節になりました。早いもので、今年も 1/3 が過ぎてしまいました。今年の目標である「自分のオリジナル曲を作品として仕上げる」について、何も手を付けていないので少し焦っています。でも、見方を変えれば、まだまだ 8 ヶ月もある。人を撮る(写心)というテーマは、少しずつではありますが実践しています。ポジティブに前向きに、自分のペースで歩いていきたいものです。

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PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED

「五月 - 人待月に -」

五月 雨に濡れた緑の中
港の見える公園 あなたは私に微笑んだ

五月 ひとつの傘で歩いてくれた
あなたの気持ち分からず 心は小さく震えた

 あの日 あなたが私の耳に
 ささやいてくれた言葉を
 今でも忘れない 何もかもが倖せ過ぎて
 あなたを心から 許せなかった

時は流れて 言葉にできず 心伝えられなくて

五月 三度目の春 あなたのこと
愛せるようになった 小さな心を開いて

五月 あなたはいない あの日のように
一人佇む公園 今でもあなたを愛してる

 あなたが好きになった人なら
 きっと素敵な人だから
 私のことは気にしないでね あなたはいつもあなたらしく
 あなたに出逢えて 倖せでした

風よ伝えて あなたはずっと 私を見守っていて

作詞:植田 洋一
作曲:植田 洋一

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コメント

あ、モノクロ、いいなあ〜。(^-^)

投稿: bin_chan | 2009.05.10 00:33

♪ bin_chan さん

モノクロ、いいですよね。その場にいるような空気感が伝わります。
素敵なモデルさんのおかげで、お気に入りの一枚になりました(^_^)

投稿: 現代音協楽 | 2009.05.11 23:33

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