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2009.04.01

記事:植田氏、映画制作に進出の意向か

DSCF0058菅谷日報編集長の植田氏は、同社の経営戦略の多角化と題した記者会見を行い、今後はこれまでの同社の経営主体であった「菅谷日報」「菅谷スポーツ」の発刊に加え、来るマルチメディア時代に備えて映像作品の制作に乗り出す意向を明らかにした。

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同社は、迅速で正確な報道をセールスポイントにして読者を増やしてきた。創刊号は発行部数十部(推定)であったが、あっという間に二十部(推定)に達し、芸工大では販売部数のトップシェアを持つまでに成長した。現在、最も注目を集めているプロダクションである。

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同社は、これまでも映像作品の制作に積極的な姿勢を見せ、江頭氏(三軒茶屋プー株式会社所属)などの新人監督の制作援助を行い、その作品の配給なども手掛けてきた。これまでにヒットした作品は「バック・トゥ・ザ・ドランク」「ダイ・ハード」などが有名であり、「バック・トゥ・ザ・ドランク」は 1990 年カノウ映画祭でグランプリを受賞している。

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また、テレビ番組の制作にも関わっており、昼メロでは異例のヒット作品となった「愛の軌跡 - 待ってます -」のスポンサーとしても脚光を浴びた。今後、同社が本格的な映像制作に乗り出すことで、現在地盤沈下している日本の映画界がどれほど活性化されるのか、業界関係者の注目が集まっている。

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同社は映像作品の制作にあたって、専属の監督、俳優、女優の選考を行う模様である。総指揮には植田氏が内定しているが、それ以外の詳細については未定であるという。本誌編集部の予想ではあるが、「バック・トゥ・ザ・ドランク」で一躍スターダムにのし上がった山下氏の獲得は確実であろう。AV 路線については、海外からチュー・アラーイ氏を招き、バーチャル・リアリティー路線については、その道の研究で著名な芸工大 S 教授の監修を招くなど、近く大物の引き抜きが実現しそうである。

1992 年 7 月吉日発行:菅谷スポーツより

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