記事:植田氏、映画制作に進出の意向か
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同社は、迅速で正確な報道をセールスポイントにして読者を増やしてきた。創刊号は発行部数十部(推定)であったが、あっという間に二十部(推定)に達し、芸工大では販売部数のトップシェアを持つまでに成長した。現在、最も注目を集めているプロダクションである。
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同社は、これまでも映像作品の制作に積極的な姿勢を見せ、江頭氏(三軒茶屋プー株式会社所属)などの新人監督の制作援助を行い、その作品の配給なども手掛けてきた。これまでにヒットした作品は「バック・トゥ・ザ・ドランク」「ダイ・ハード」などが有名であり、「バック・トゥ・ザ・ドランク」は 1990 年カノウ映画祭でグランプリを受賞している。
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また、テレビ番組の制作にも関わっており、昼メロでは異例のヒット作品となった「愛の軌跡 - 待ってます -」のスポンサーとしても脚光を浴びた。今後、同社が本格的な映像制作に乗り出すことで、現在地盤沈下している日本の映画界がどれほど活性化されるのか、業界関係者の注目が集まっている。
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同社は映像作品の制作にあたって、専属の監督、俳優、女優の選考を行う模様である。総指揮には植田氏が内定しているが、それ以外の詳細については未定であるという。本誌編集部の予想ではあるが、「バック・トゥ・ザ・ドランク」で一躍スターダムにのし上がった山下氏の獲得は確実であろう。AV 路線については、海外からチュー・アラーイ氏を招き、バーチャル・リアリティー路線については、その道の研究で著名な芸工大 S 教授の監修を招くなど、近く大物の引き抜きが実現しそうである。
1992 年 7 月吉日発行:菅谷スポーツより
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