明日への轍
報道ステーションを観ていたら、最近の悲しい事件について、「疎外感」という言葉がキーワードではないかという識者の発言がありました。「疎外感」という言葉を聴いて私の頭に浮かんだものは、携帯電話の中のバーチャルな世界に必死ではたらきかけている人の姿でした。
PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL
バーチャルな世界に限りませんが、日常生活の中で、どんなに一生懸命はたらきかけても、そこから何も返ってこないことなんて良くあることです。それを「疎外感」と呼ぶには少し違和感がありますが、どうしようもなく辛く悲しい気持ちになってしまったのだろうということは想像できます。
PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED
辛さや悲しみを感じることは、人として当たり前のこと。辛さや悲しみを、自分以外のせいにして刃を向けてしまう、その背景には何があるのでしょうか。どうして、あまりにも短絡的に、人を傷つけたり命を奪うといった気持ちになってしまうのでしょうか。本当に悲しいことです。
PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL
先日、ある方から、とても素敵な言葉を教えていただきました。「人がご飯を食べるのは、身体の栄養のため。人が話をするのは、心の栄養のため」。誰もが、大好きな人とたくさん話ができればいいのに。そして、大好きな人との話の中から、溢れるほどの倖せを感じることができたらいいのにと思うのです。
PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED
「明日への轍」
流れる時代(とき)が はやかろうと おそかろうと
今はここにひとつ めぐりあえた仲間たち
自分の夢を 追いかけることも出来ずに
君が泣いているなら 誰かにしゃべってごらんよ
春から夏へと季節が巡るように
君が歩き出すのを みんなが待ってる
心が軽くなったなら 歩き出せばいいから
疲れた時は遠慮なく 立ち止まればいいから
流れる時代(とき)が はやかろうと おそかろうと
いつの日にも肩をたたき合える 友達でいよう
君の流した涙はきっと形を変えて
心の中で道標(みちしるべ)になる 見失うことない
秋から冬へと季節が移るように
君の素敵な笑顔を みんなが待ってる
元気は自分で出さなくちゃ けれど友が側にいる
つまずきや傷を恥じることは しなくていいから
作詞 : 植田 洋一
作曲 : 植田 洋一
PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED
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