8月の暑い太陽の下(フルコーラス)
高校時代、ギター同好会で一緒に歌っていた友人がいます。このブログにも時々コメントを寄せてくれる、くげっこさんです。彼との出会いは、「セーラー服と機関銃」。学校行事の合唱コンクールで、彼がピアノ伴奏を担当したのがきっかけでした。
入学していきなりの男子クラス、正直言って曲目は何でも良いという気持ちでしたが、彼のピアノを聴いて驚きました。その腕前がプロ級だったのです。加えて、アコギも上手いとなれば、ギター同好会に誘わない手はありません。
彼が入部してくれたのは、確か 2 年生からだったと記憶しています。でも、合唱コンクールがきっかけで、音楽談義を交わすようになっていた私たちは、1 年生の時から学内ライブなどで一緒に演奏したりしていました。
今風に言えば、コラボレーションといったところでしょうか。当時は、そんな言葉も知らないわけで、何と言って誘ったのかは忘れてしまいましたが、きっと、「一緒にやろうよ」といったところに違いありません(笑)
くげっこさんの許可をもらったので、作品を公開します。MTR を使って、何度も録音しなおした記憶がよみがえります。それにしても、大人の雰囲気溢れる世界は、今も色褪せずに輝いていますね( くげっこさんの素敵なオリジナル作品は、こちらで聴くことができますので、どうぞ)。
「8月の暑い太陽の下」
君が描いたリトグラフ 陽に褪せてセピア色
窓の外から潮風が 僕の心を抜けてゆく
たとえ部屋の隅々に カラーを飾っても
君が現れる訳もなし
8月の暑い太陽の下
今でも想いは 残っているよ
8月の暑い太陽の下
あの日の言葉は 忘れておくれ
君と出逢ったギャラリー 今ではもう店仕舞い
あそこにあった君の絵は 誰の手許にあるのでしょう
たとえとびきり上等の シャンパンを冷やしても
取り出すグラスはひとつだけ
8月の暑い太陽の下
今でも素直な 心でいたら
8月の暑い太陽の下
あの日の笑顔を 見せておくれ
作詞:くげっこ
作曲:くげっこ
歌 :植田 洋一
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曲のアップありがとうございました。
このテイク、聴きたかったので助かります。
サビの部分でチョッパーベースを弾いていて高校2年生なのにがんばっているなーという感じです。
合唱コンクールのでの僕の伴奏は前奏が長すぎで観客の失笑を買ったのが僕らしいエピソードでかつ恥ずかしい過去です。
とはいえ男子クラスが演る曲目としてはあの曲は斬新だったと自負しています。
投稿: くげっこ | 2007.03.11 08:12
♪くげっこさん
歌はともかく、20 年以上前とは思えない素晴らしい作品だと思います。何度も聴いていたら、リテイクしたくなってきました。今歌わせてもらえたなら、あの頃より多少は、くげっこさんの世界観を上手く表現できるかも知れません。
合唱コンクールは、くげっこさんの独壇場でしたね。
長過ぎる前奏、あれはあれで話題を提供できて良かったと思います(笑)
投稿: 現代音協楽 | 2007.03.11 13:52