LOVE TOKEN(フルコーラス)
そのうち、どこからともなく集まったメンバーで、サークル活動のようなものが始まりました。美術準備室の廊下の壁に大きな模造紙を貼り、自分たちの創作したものを発表するようになったのです。美術担当の先生が 2 人いらしたので、それぞれの名字とあだ名をお借りして「Kawarada Gallery」「Shishamo Forever」という名前のキャンバスができました。
PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL
イラストやエッセイ、写真、詩、それぞれが自由に自分の小さな世界を発信していました。中学生の創作物ですから、今思えば、正直、拙いものばかりでした。しかし、作品の拙さよりも、そういう場を自分たちで立ち上げ、創作活動をしたということが貴重な体験でした。この経験が、その後の自分の人生に大きな影響を与えてくれたのは言うまでもありません。
私がギターを弾き始め、オリジナル曲をつくり始めたのも、この頃だったのです。
「LOVE TOKEN」
この白いアトリエには おやつを持った君が
バスに乗ってやって来る 明るい絵を描きにね
君はちょっと戯けて 僕に投げキッス
「あのね、それから」って 話し始める
初めて君と 出逢った日から
君のこと 好きだった
君はキャンバスに 絵筆(ふで)を走らせてる
僕の熱い視線に 気付きもしないで
僕の白いキャンバスには キラキラ光る君の
笑い声を描くのさ パレットは Warm Color
この絵描き終えたなら 君に LOVE TOKEN
だけど僕知らないんだ 君の誕生日
初めて君と 出逢った日から
君のこと 好きだった
君はうんとふざけて 「あなたが好き!」だなんて
笑いながら言うから
僕の LOVE TOKEN ちょっと言い辛くて
作詞:植田 洋一
作曲:植田 洋一
| 固定リンク
「オリジナルソング」カテゴリの記事
- 夏の終わり(2009.08.26)
- 短編小説「Love Song」(2008.07.06)
- 運命をかえる言葉の力(2008.11.03)
- 約束のない日曜日(2009.06.26)
- すぐそばの彼方(2009.05.06)
「写真」カテゴリの記事
- 人として(2010.02.22)
- 人の人生と向き合う(2010.01.25)
- 背番号 19 にさよなら(2010.01.21)
- Decade(2010.01.17)
- いつも心に青空を(2010.01.07)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 人として(2010.02.22)
- 人の人生と向き合う(2010.01.25)
- 背番号 19 にさよなら(2010.01.21)
- Decade(2010.01.17)
- いつも心に青空を(2010.01.07)




コメント