不都合な真実
昨日、たまたま同名の書籍『不都合な真実』を購入した。もともと温暖化をテーマにした映画のタイトルだということは知っていたのだが、書籍版があるとは知らなかった。
買ってすぐに近所のスターバックスに行き(スターバックスやミスタードーナツで本を読むのが好き)、アル・ゴア氏の語る「はじめに」をゆっくりと読んだ。この冒頭部だけですでに深く感動してしまったため、翌日すぐに映画を見ようと決めた。ネットで予約して、公開初日の今日、見ることができた。
書籍版にも大量に載っている写真だけで十分に、衝撃的に、"事実"として、温暖化の現実が伝わってきたが、それでもやはり動画=ビジュアルの力はすごい。一度本を眺めてからこの映画を見ると、近来麻痺しているビジュアルに対する力、というのを再認識することだろう。
多分、それ以上にすばらしいのがゴア氏の、あのスティーブ・ジョブズにも劣らない(ゴア氏はアップル社の取締役でもある。そのせいか、映画にはあらゆる場面にMacBook Proが登場するのだが)プレゼンテーション能力。近来、プレゼンテーションに求められるレベルはほとんど"演説"に近い領域に高められていると思う。演説というものが政治家の仕事の中心的な職務であるなら、ゴア氏のそれは偉大なレベルだと思う。
この映画を見ればわかる、温暖化はかんぜんに「事実」である。異論を含む仮説なんかではない。懐疑派にはこの映画を見せるだけでよい。反応を見れば、その人間のレベルがわかる。
明日から四回の日曜日(1/21, 1/28, 2/4, 2/11)、いくつかのTOHO映画館ではなんと500円で!この映画が観られるそうです。
ぼくは、1800円を払ってみじんも惜しくありませんが、500円ならぜひ!多くの方に観ていただきたいです。
# どうでもいいことだけど、この映画を見てiWorkを買おうと思いました。
(文責: spoonik)
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不都合な真実はan incovenient truth
興味深い「地球の温暖化と二酸化炭素との関係」
コメント
ご無沙汰してます。この映画私も観たいと思ってました。
1,800円のうち1,000円は温暖化防止に使うというのでも良かった気もしますが。
あまり多くのところでは上映されていないようなので見逃さないようにしたいと思います。
投稿: YUKI | 2007.01.21 12:43
マジですか。DVDレンタルにならないかなー。膝が痛いので。とほほ。
僕は、結構懐疑的だったりするんですよね。
というよりも、どちらの側の科学者ももっともらしい事をいうのでよくわからない。
最近、どんな事も真相を知ることなど一般市民には無理なんじゃないかなんて思ったりしています。
みれば納得するのかな。
そういえば全然関係ないけどコレ面白かったです。
http://www.youtube.com/watch?v=_QZ9tOYKIjo
投稿: kygk | 2007.01.27 01:28