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2006.06.09

明日への轍

明日への轍 この曲は、九州芸術工科大学創立 20 周年記念の学生歌でした。当時、学内で歌詞が募集され、入選した作品に対して作曲が募集されました。応募者が少なかったという噂もありますが(笑)、幸運にも私の応募した歌詞が入選したのです。もちろん、その後の作曲部門にも応募したのですが…。

このブログの映画レビューでおなじみのねりまんさんも、「明日への轍」の作曲部門に応募していたのです。果たして、どちらの曲が選ばれるのだろうと 2 人でドキドキしていたところ、何と、両方を入選にするとの発表が。つまり、1 つの歌詞に 2 つの曲がある学生歌にするというのです。

納得出来なかったねりまんさんと私は、どちらか 1 つに決めるべきであるとの意見を述べに、担当教授の部屋を訪ねました。その先生は、クラシックの有名な曲(何と言う曲だったかは忘れました)を例にして、「1 つの歌詞に複数の曲がついている事なんていくらでもあるんだよ」というような説明を、優しくしてくれたのでした。

そんな思い出のある曲ですが、この歌詞のとおり、いくつになっても友だちは大切にしたいものです。歳を重ねるにつれて、楽しいことはもちろんですが、辛いことや悲しいことを共有してくれる友だちの大切さを実感しています。そんな私の友人たちへ贈る言葉は、「いつもありがとう。そして、これからもよろしく」です。

「明日への轍」

流れる時代(とき)が はやかろうと おそかろうと
今はここにひとつ めぐりあえた仲間たち

自分の夢を 追いかけることも出来ずに
君が泣いているなら 誰かにしゃべってごらんよ

 春から夏へと季節が巡るように
 君が歩き出すのを みんなが待ってる

心が軽くなったなら 歩き出せばいいから
疲れた時は遠慮なく 立ち止まればいいから

流れる時代(とき)が はやかろうと おそかろうと
いつの日にも肩をたたき合える 友達でいよう

君の流した涙はきっと形を変えて
心の中で道標(みちしるべ)になる 見失うことない

 秋から冬へと季節が移るように
 君の素敵な笑顔を みんなが待ってる

元気は自分で出さなくちゃ けれど友が側にいる
つまずきや傷を恥じることは しなくていいから

IMGP0525.JPG

PENTAX *ist DS + smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED

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