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2006.03.01

記事:吉岡氏重体か?

2 月 10 日の卒論締め切り以降、ぱったりと姿が途絶えていた磁気組吉岡氏の消息を、菅スポ編集部が入手した。これは、吉岡氏の知人と名乗る男性からの匿名の情報提供によるものであるが、未確認ながら吉岡氏が骨折しているというものである。

卒論提出から 1 週間以上たった今日( 2 月 19 日現在)まで、吉岡氏は研究室に全く姿を見せておらず、吉岡氏のデスクはラジカセや古新聞、論文などが積み重なり、完全に物置と化してしまっている。また、デスクに吊り下げられたのび太君の人形も心無しか寂しげである。

吉岡氏は卒論提出当日、「追加実験をやりますよ!」と力強く語っていたが、それ以降実験をした形跡が全く無いので、一時は追加実験が嫌で登校拒否になっているのではないかとの噂が広まった。吉岡氏の知人の話によると、吉岡氏は普段から足の痛みを訴えていたらしいが、特に治療をしていたというわけではないらしい。

ところが、卒論提出日の夜、芸工大フライパンで行われた音響 4 年生卒論打ち上げコンパに参加した吉岡氏は、立ち上がった瞬間に足に激痛が走り半月板を損傷したのだという。吉岡氏は野球部に所属しており、4 年間の疲労の蓄積と卒業研究の精神的苦痛が重なった形になってしまったのかも知れない。

これらの情報を総合すると、吉岡氏は芸工大寮から外出していないのではないかという見方が有力である。

1992 年 2 月吉日発行:菅谷スポーツより

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