1GB か 4GB か
1GB の iPod nano が発表されました。1GB モデルの登場によって、iPod shuffle の 512MB、1GB モデルは、それぞれ 7,900 円、11,900 円に値下げされました。iPod shuffle はエントリーモデルとして、ますます手頃な値段になりましたね。
1GB と言えば、先日 SD カードを買ったのですが、この小さなカードの容量が 1GB というのは、実際にカードを手にしてみると、この大きさによくそれだけの容量が入るものだと思わずにはいられません。私が大学生の頃は、SD カードの何倍も大きなフロッピーディスクの容量が 1.4MB でした。今そんな話をしても、若人には「フロッピーって何?」と言われてしまうかも知れませんね。
Mac OS 7 の初期には、インストールディスクもプロッピーで提供されていて、OS のインストールともなれば、20 枚以上のフロッピーを入れ替え差し替えし、それはもう大変な作業をしたものです。その後、CD-R(640MB)、DVD-R(4.7GB) と、リムーバブルディスクの容量は増加の一途をたどってきました。次世代ディスクの声も聞こえてきましたが、今後も容量の増加が留まることはないでしょう。
カード型記憶メディアの登場時、その容量は確か 8MB とか 16 MB くらいではなかったかと思います。当時は、容量よりもコンパクトさの方にメリットを感じたものですが、こうして今、容量がギガクラスになると、これはもう隔世の感というか、技術の進歩に驚くばかりです。発表されているロードマップでは、今年中に 4 GB、来年には 16GB のものが登場するとのこと。凄い時代になりました。
iPod nano の 1GB から話が脱線してしまいました。現在、私は通勤時に iPod shuffle を使っているのですが、1 年使い続けてきて十分に元を取ったことと、そろそろポッドキャストを楽しんでみようかということで、iPod nano への買い換えを考えていました。我が家では、iPod nano 2GB を奥さんが使っていて、私が同じものを買うのはつまらないなーと思っていた所でした。
そこへ今回の発表。1GB、2GB、4GB の差額が、それぞれ 4,000 円、6,000 円というのが悩ましいです。2GB を基準にして考えると、6,000 円のプラスで倍の容量というのはお買い得だし、4,000 円しか安くならないのに半分の容量というのもどうかなー。まあ、実際には通勤の行き帰りに使うのだから、今使っている shuffle の 512MB でも十分に楽しめるんですけどね。
こうして並べると、1GB が欲しくなる(笑)
こうして並べると、4GB が欲しくなる(笑)
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