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2005.12.19

さらば名将

プログをお休みしている間に、我が地元、千葉ロッテマリーンズはプレーオフを勝ち上がり、阪神タイガースとの日本シリーズも破竹の 4 連勝で日本一(アジアシリーズも優勝したのでアジア一ですね)、千葉県民にとっては最高のシーズンとなりました。12 月になってしまったので、プロ野球の話題でエントリーすることはないと思っていたのですが…。

近鉄、オリックスで指揮を執り、3 度のリーグ優勝(そのうち 1 度は日本一)を達成した仰木彬氏が 70 歳の若さで亡くなりました。今オフ、オリックスの監督は勇退したものの、これからもプロ野球のために活躍してくださるだろうと思っていた矢先の訃報でした。今シーズンは、肺がんとの闘病を隠して指揮を執っておられたとのこと。「グランドで死ねたら本望や」が口癖だったそうです。

仰木さんと言えば、やはり思い出すのは 1988 年、10.19 のロッテオリオンズとのダブルヘッダーと、翌年の西武ライオンズとのダブルヘッダー。西武戦でのブライアントの 4 連発は凄かった。特に忘れられないのは、渡辺久信投手の投げた内角高めの渾身のストレートが、ピンポン球のようにライトスタンドに弾き返されたホームラン。観ていて鳥肌が立ちました。前年、最終戦で優勝を逃していただけに、この年の優勝は格別だったでしょう。

仰木さんが育てた選手たち、私が思いつくだけでも、イチロー外野手、野茂英雄投手、吉井理人投手、木田優夫投手、阿波野秀幸投手、赤堀元之投手、金村義明内野手、石井浩郎内野手、星野伸之投手、長谷川滋利投手、田口壮外野手、谷佳知外野手…、こうしてみるとそうそうたる面々ですね。仰木さんが、いかに偉大な指導者だったかのを改めて実感させられます。さらば名将、ご冥福をお祈りいたします。

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コメント

ダンカンさん、サンデージャポンで泣いていました。

TBありがとうございました。仰木監督(私の中ではいつまでも監督)には、まだまだ野球界に携わっていてほしかったです・・・。89年の西武戦は、ブライアントのホームランよりも片足跪いて呆然とボールを見送る渡辺久信の顔の方が何故か!?私は印象に残っています(笑)

♪タキシード山下さん
多くのファンに愛されていた仰木さん。
常に「ファンあってのプロ野球」を考え実践されていた
仰木さん。まだまだ私たちを楽しませて欲しかったです。

♪あさこさん
渡辺久信投手の表情は、私も強く印象に残っています。
あのダブルヘッダーは、本当に名勝負でしたね。
久しぶりに観てみたくなりました。

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