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2005.08.04

Musical Baton

最近、多くのブログで話題になっている Musical Baton。自分には回ってこないだろうと思っていたのですが、意外なところから回ってくるものですね。mixi というソーシャルネットワークサイト内で、とある方からバトンをいただきました。

Musical Baton とは、音楽に関する 4 つの質問に答え、バトンを更に 5 人に回すという、まるで不幸の手紙のような、なかなか楽しい企画です。バトンを渡された人が全員本気でバトンを 5 人に回し続けると、15 回ほどで地球の人口を超えてしまうそうですね。適当にバトンを止めたり、忘れた頃にエントリーしたりして楽しめれば、それで良しといたしましょう。まあ、バトンを受け取ったものの、エントリーが遅れてしまった言い訳なのですが(苦笑)

< 今、パソコンに入っている音楽ファイルの容量 >

iTunes に入っている音楽ファイルの容量は 5.29 ギガバイトです。

< 最後に買った CD >

6/16 にエントリーした「そうかな」です。

< 今、聴いている曲 >

文章を書く時には曲を聴くことができません。曲をかけると真剣に聴いてしまって、筆が進まなくなるのです(笑)

< よく聴く、または特別な思い入れのある 5 曲 >

よく聴く曲や、思い入れのある曲を、たった 5 曲にしぼるのは至難の業です。仕方がないので、これまでの人生を、小学校、中学校、高校、大学、社会人と分けて、それぞれの時代で思い出の曲を選んでみようと思います。まずは、小学校時代から。4/12 のエントリーにも書きましたが、私が生まれて初めて買ったドーナツ盤が、フィンガー 5 の「恋のダイアル 6700」でした。値段は当時 500 円。家のすぐ近くに商店街にあって、そこにレコード屋さんがありました。店の敷地が細長くて、一番奥にレジがあったのを憶えています。

中学生になり、私を作詞作曲の世界に呼び込んでくれた曲、それが、さだまさしの「天までとどけ」でした。この曲をラジオで初めて聴いた時、美しいメロディーと繊細な歌詞、そして、アコースティックギターの音色に感動して、すぐにレコードを買いにいきました。さださんの歌詞の世界に魅せられ、私は彼の世界に傾倒していきました。「風見鶏」「私花集(アンソロジー)」「夢供養」「印象派」「うつろひ」あたりのアルバムは本当に大好きで、今でもよく聴いています。ちなみに、「天までとどけ」は、友人の結婚式の披露宴や二次会で何度か歌ったことがあります。最後の「ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ〜♪」という部分は音程がとても高くて、今となってはもう歌えないかな。

高校時代、ギター同好会で数えきれないほど歌ったのが、白鳥座の「メロディー・メイカー」でした。この曲はレコードにも収録されず、知っている人もほとんどいない曲なのですが、本当にいい曲でした。嫌なことがあったり、どうしようもなく落ち込んでしまった時、今でもこの曲の歌詞は心に沁みます。新宿のルイードや、関内のセブンス・アベニューといったライブハウスへ足を運び、ライブをこっそり録音して、テープを聴きながら耳コピしたのが懐かしい思い出です。

大学時代、フォークソング部を立ち上げ、ライブはもちろんのこと、学内イベント、学生寮でのイベント、卒業式など、こちらも数えきれないほど歌ったのが「桜散る」でした。手前味噌で申し訳ありませんが、当時、少なくとも音響設計学科内では、知らない人はいないくらいの知名度でした。でも、どうしてこの曲がそれほどメジャーになったのかは(ちょっと大袈裟ですね)、今思うと謎なのです。高校時代の「LOVE TOKEN」と同様で、平凡な曲でも、何度も聴くうちに、良い曲だと思い込んでしまうという典型だったのかも知れません(笑)

社会人となり、音楽からは離れてしまう日々が続きました。仕事の忙しさを言い訳にしてはいけないのですが、就職したばかりの頃は、仕事を覚え、周りの人に認めてもらいたいという気持ちで精一杯でした。そんな中、思い入れのある曲と言えば、やはり自分の仕事に関する曲になります。当時、私はアーケードゲームのサウンドドライバの仕事をしていました。今日と違って、全てをアセンブラでプログラムしなければならない大変な環境でしたが、幸いにも多くの素晴らしい先輩に恵まれ、親身の指導をいただき、仕事をマスターすることができたのです。という訳で、思い入れのある曲は、「私がつくったサウンドドライバの上で音を奏でてくれた全ての楽曲たち」です。

当時、クリエイターの方々は、入社して間もない新人のつくるサウンドドライバで、本当にちゃんと曲や効果音が鳴るのかどうか、内心不安だったと思うのです。しかし、そんなことはおくびにも出さずに、暖かい励ましと協力を存分にいただきました。当時のことは、今でも私の仕事に対する心の支えになっています。ずいぶん時間が経ってしまいましたが、ここに改めて、感謝の気持ちを表したいと思います。ありがとうございました。そして、最後になりましたが、このエントリーを書くきっかけを与えてくださった ○○○ さんに感謝いたします。

< バトンを渡す相手 5 人の名前 >

みなさん、気が向きましたらバトンを受け取ってくださいませ。よろしくお願いいたします。

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