iPod shuffle で音楽のある毎日を(2)
iPod shuffle を購入してからというもの、久し振りに、音楽にどっぷりと浸った毎日を過ごしています。短時間の外出にも、iPod shuffle を欠かさずに持ち歩いています。これも、iPod shuffle の重さが 22 グラムという、超軽量のなせる技ですね。
大満足の iPod shuffle ですが、ひとつだけ気になることがありました。iTunes からオートフィルされた各曲の音量のばらつきです。ある曲では丁度良かったボリュームが、次の曲では大きかったり、その次の曲では小さかったりすることがあるのです。首に掛けて持ち歩いているので、iPod shuffle のボリューム操作自体は簡単なのですが、それでも操作しなくて良いのならば、それにこしたことはありません。
iTunes には、「環境設定」の「オーディオ」に "サウンドチェック" というチェックボックスがあり、各曲の音量を自動的に同じレベルに調整してくれる機能があります。これまで、この機能を入れた状態で iTunes を使っていました。それでも、自宅での用途が BGM 用の小音量再生であったり、iMac G5 のスピーカーがそれなりだったこともあり、iPod shuffle ほど音量差を感じることがありませんでした。
しかし、iPod shuffle では、"サウンドチェック" の効き目が今ひとつなのは明らかです。インターネットで調べてみると、どうやら "サウンドチェック" は、音のピークのみを利用した簡易的な調整しかしていないようなのです。そんな訳で、"サウンドチェック" に替わるツールを探してみたところ、「iVolume」というアプリケーションを見つけましたので、ご紹介いたします。
iVolume は一曲を通して解析を行い、人間が実際に感じる聴感上の平均的な音量を検知した上で、各曲それぞれの音量を個別に調整します。この調整は、楽曲のデータ自体には一切変更は加えず、各曲の情報( iTunes の「ファイル」メニューから「情報を見る」を選択する)のオプションタブにある "音量調整" パラメータを変更するだけなので、音質の劣化もありません。使い方も非常に簡単で、iTunes を起動して、ライブラリのリストボックス上で調整したい楽曲を選択した後、iVolume の "調整" アイコンをクリックするだけです。
さて、iVolume を自分のライブラリに適用してみた感想ですが、例外的に自分の耳で再調整したものが 2 - 3 曲ありましたが、それ以外は、かなりいい感じに調整されました。結果として、通勤時、曲が変わる毎に iPod shuffle のボリュームを操作する必要も無くなりました。ちなみに、一曲一曲を通して解析を行うので、ライブラリ全曲の解析を行うためには、ある程度まとまった時間が必要になります。
余談になりますが、「 2005.04.01:CD デビューが決まりました」でご紹介した「LOVE TOKEN」のラフスケッチですが、予想を遥かに上回る方にダウンロードしていただきました。本当にありがとうございました。ある先輩からは、「ダウンロードして iTunes に登録したから」というメールをいただきました。iTunes で聴いていただけるなんて思ってもいませんでしたので、嬉しいのやら恥ずかしいのやら…。どんなプレイリストに登録されているのでしょうね(笑)
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コメント
こんばんは
曲の音量のバラつきは結構気になりますよね。
特に昔の70~80代物のCDと最近の曲では音量
がかなり違うように思います。
波形編集ソフトで開いてみるとその差は歴然、
最近のCDはコンプやリミッターで音圧を稼いで
いるものが主流のようです。
「iVolume」、私も試してみようと思います。
投稿: MCAT | 2005.04.08 21:46
♪MCAT さん
イヤホンで聴いていると、音量のばらつきは気になりますね。
想像はしていましたが、やはり、最近の CD は音圧をかせいで
いるものが多いのですか…。
昔の楽曲から最近の楽曲まで、おしなべてライブラリに入れる
のならば、ますます「iVolume」が手放せなくなりますね。
9 ドルは、機能を考えればリーズナブルだと思います。
投稿: 現代音協楽 | 2005.04.09 23:12