LOVE TOKEN
この白いアトリエには おやつを持った君が
バスに乗ってやって来る 明るい絵を描きにね
君はちょっと戯けて 僕に投げキッス
「あのね、それから」って 話し始める
初めて君と 出逢った日から
君のこと 好きだった
君はキャンバスに 絵筆(ふで)を走らせてる
僕の熱い視線に 気付きもしないで
僕の白いキャンバスには キラキラ光る君の
笑い声を描くのさ パレットは Warm Color
この絵描き終えたなら 君に LOVE TOKEN
だけど僕知らないんだ 君の誕生日
初めて君と 出逢った日から
君のこと 好きだった
君はうんとふざけて 「あなたが好き!」だなんて
笑いながら言うから
僕の LOVE TOKEN ちょっと言い辛くて
中学時代、私はブラスバンド部に所属していました。いつの頃からか、一学年上の部長を務めていた先輩の影響で、美術準備室に遊びに行くようになっていました。今思えば、のんびりした時代だったのでしょう。美術部の部員でもない私や友人達が美術準備室に遊びに行き、たむろしていても何の問題にもならず、逆に、美術担当の先生方も、私達が来るのを歓迎してくれていました。
そのうち、どこからともなく集まったメンバーで、サークル活動のようなものが始まりました。美術準備室の廊下の壁に大きな模造紙を貼り、自分たちの創作したものを発表するようになったのです。美術担当の先生が二人いらしたので、それぞれの名字とあだ名をお借りして「Kawarada Gallery」「Shishamo Forever」という名前のキャンバスができました。
イラストやエッセイ、写真、詩、それぞれが自由に自分の小さな世界を発信していました。中学生の創作物ですから、今思えば、正直、拙いものばかりだったと思います。しかし、作品の拙さよりも、そういう場を自分たちで持ち、創作活動をしたということが貴重な体験でした。この経験が、その後の自分の人生に大きな影響を与えてくれました。私がギターを弾き始め、オリジナル曲をつくり始めたのも、この頃だったのです。
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コメント
うわっ!この曲懐かしすぎ!
今ここで伴奏しろといわれたらいきなり弾ける自分に気がつきました。
Bメロ(サビ?)で下3度でハモれと言われたらそれもできます。
5カポぐらいで歌ってたっけ?
20年前の記憶でも体はきっちり覚えているものですね。
だけどこの曲ができた背景は今回初めて知りました。
投稿: 鵠っ子 | 2005.03.03 10:18
♪鵠っ子さん
そうそう、5 カポとか 4 カポでやってた。
確かに、今すぐに演奏しろって言われてもできそうな気がします(笑)
ギター同好会のコンサート、懐かしいですね。
投稿: 現代音協楽 | 2005.03.04 01:37